披露宴の最中、ゲストからの視線を一身に集める「メイン席」。 新郎新婦が並んで過ごす特別な場所だからこそ、
「どんなコーディネートにしよう?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
実はメイン席のデザインに決まったルールはありません。おふたりらしさを表現できる、自由で素敵なコーディネートがたくさんあります。
そこで今回は、王道の「テーブル席(高砂)」と、トレンドの「ソファ席」それぞれのメリット・デメリットを徹底比較してご紹介します。
空間を華やかに彩る、自由度の高いフラワーコーディネート
おふたりの目の前に大きなテーブルがあるからこそ、お花や小物をふんだんに使ったボリュームのある装飾が叶います。
これがテーブルスタイルの最大の魅力! たとえば、ホワイトやグリーンでまとめればナチュラルで温かみのある空間に。
カラフルなお花をセレクトすれば、おふたりらしさが光るおしゃれな空間を演出できます。結婚式のテーマや、
当日お召しになるお衣裳に合わせてコーディネートを考える時間も、きっとワクワクするはずです。
写真が上半身メインになりやすく、こだわりの衣装が隠れてしまうことも
ゲストの皆さまがおふたりの席に集まって写真を撮る際、メインテーブルがあると、
どうしてもおふたりの足元やドレスのスカート部分が隠れてしまいがちです。
「ウエディングドレスのボリューム感やカッティングが気に入っている」
「お気に入りのウエディングシューズを見せたい!」など、
足元まで衣装のデザインにこだわった花嫁さまにとっては、少し寂しく感じてしまうかもしれません。
〜 ソファスタイル 〜
ソファスタイルとは、新郎新婦の前に大きなメインテーブルを置かず、ソファを主役にしておふたりが腰かけるスタイルです。
最大の魅力は、なんといってもゲストとの距離がぐっと近くなること! 「お堅い雰囲気ではなく、アットホームでカジュアルなパーティーにしたい!」
「ゲストと肩肘張らずに笑顔で過ごしたい!」という新郎新婦に、いま大人気のスタイルです
ゲストが自然と集まる、壁のない圧倒的な距離の近さ
おふたりの前にテーブルがない分、ゲストとの間を遮るものが何もありません。
そのため、ゲストがドリンクを片手に「おめでとう!」とフラっとおふたりの元へ乾杯しに来てくれたり、気軽にお喋りを楽しんだり。
まるでホームパーティーに招いたかのような、距離の近いアットホームな時間を過ごせるのがソファスタイルの大きな魅力です。
会場のレイアウトによっては、ゲストからおふたりの姿が見えにくくなることも
通常の椅子に比べて、ソファは座面が少し低くなる傾向があります。
さらに、おふたりの前に遮るテーブルがない分、ゲストの視線がダイレクトに届く一方で、ゲストの人数が多い場合や会場が広い場合は、
後ろの席からおふたりの姿が見えづらくなってしまうケースも。 「後ろの席の親族からも自分たちの姿がしっかり見えるかな?」など、
招待するゲストの人数や会場の広さに合わせて、事前にレイアウトをプランナーに相談しておくのが安心です。


